ソウルとかイカスミとか名乗ってる人が書きたいことを書きたいときに自由に書いてるブログ

辛さインペリアルへの道Ⅰ

ブログの存在を忘れて数ヶ月経ってました。

前回はだいぶ思想色の強い(?)記事を書いてましたが、色々考えてみてそういう記事は自分には性に合わないなあと思ったので今後はゆるーい内容を目指して書いていきたいと思います(ゆるくない内容を書かないとは言ってない)

 

さて、最近謎にハマってるものがあります。それが辛いものです。

キッカケとなったのが、とあるインド料理店のカレーです。

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通っている大学の近くにある「ガンガマハル」という店です。美味しい上に量が多くオススメです(ステマ)。

この店のカレーは辛さを5段階から選べるのですが、自分はいつも一番上の激辛を頼んでいます。とんでもなく辛い、というわけではなく(自分にとっては)美味しい辛さです。

ふと、よくこの店に一緒に行っているメンバーの中には全く辛いものがダメなメンバーがおり、ひょっとして自分は辛いものに強い方の人間なのか?と思うようになりました。

思えば高校までの間、家で出てくるカレーはジャワカレー中辛と大辛のミックス(辛さ5段階中4.5くらい)でそれを普通に食べていたので辛さ耐性が全くないというわけではなかったようです。

ただ上には上がある(いるでしたっけ、国語力無いのでわかりません)もので、とある仲の良い韓国人留学生の人は辛いとされる料理を全く辛くないというのですから驚きです。

 

さて、そんな辛いものを食ってる最中、これまたよく通っているとあるラーメン店で6,7月の限定メニューの予告がされていました。

mita-seimen.com

その名も灼熱つけ麺<(╹ヮ╹)> <Yo!

食った人によると相当辛いらしいです。

それを見てふと思いました

「これ極限食えたら辛さインペリアルじゃね?」

インペリアルとはボルテのVFの最高位クラスで、要するにめっちゃ上手い。

つまりは辛さ耐性つけて極限完飲してえなあと思うようになりました。

ということで早速コンビニなどに売ってる激辛カップ麺を買いました。

前置きが長くなりましたがこの記事はこんな辛いものの食レポみたいなやつです。書きたくなったら更新します。

6/5:蒙古タンメン中卒中本

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感想:そこまで辛くなかったが、終盤になって唇がすごく痛くなった。具材の野菜がとても美味しい

 

6/7:辛激タンメン 東京タンメン トナリ監修

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感想:食えない辛さではなかったが、蓄積した辛さが中本以上にデカい。休み休みに食うと休憩後にリスキルされる。

 

以上です。

(P.S.筆者は技術力がないのではてなブログの見たまま編集でやってますがHTML編集の方が良さそうだなあ…だれかHTML詳しい人教えてください)